未来のための一歩。

我が家は、eco志向の一家です。
私たち夫婦が、日本よりもecoに対する取り組みが盛んな
海外で暮らしていたことがあったからかもしれません。
ふだんの暮らしから、環境のためになることをなるべく率先してやるようにしています。
太陽光発電システムをいち早く取り付けたのも、そうした思いがあったからこそ。
でも、多くの方は、「それって自己満足なんじゃないの?」と思うかもしれませんね。
確かに高いお金を払って発電のための装置を付けるのは、
理念だけで出来ることではありません。
だけど、3.11の震災で原発の事故が起き、
危機的な電気不足や代替エネルギーの問題がにわかに報じられるようになり、
そうした問題が私たちの生活にも忍び寄ってくるようになったのも事実です。
ニュースなどでは以前より原発の問題が報じられることも少なくなりましたが、
実際にはその課題が消えてなくなったわけではないのです。
そう考えると、海外で率先されてきた取り組むべき課題に、
ようやく日本が追いついただけの話でしかありません。
いつしか、私たちが生活するのに必要な電気量を、
何か別のエネルギーで賄わなければならない時代が必ず来ます。
すでに電気料金の値上げの話題が報道で取り上げられたりするようになりましたが、
それは今後のエネルギー事情を指し示す動かぬ証拠なのです。
その時、何をすべきか、私たち個人にもその課題が突きつけられているのではないでしょうか。
太陽光発電システムは、あり余る自然のエネルギーを採り込んで、
電気を自給自足しようという取り組みです。
陽射しの多い時期は、電気料金が実際に0円になることもありますし、
消費量以上の発電電力は電力会社が買い取ってくれるので家計にもプラスです。
今から始めれば、最初の工事費の分も早いうちにその元を取れるので安心でした。
どれだけ電力を賄ったか、モニターを通して知ることが出来るので節電に対する意識も自然に身に付きます。
電気量が賄いきれない日は、子どもたちが率先して余分な電力を使わないよう努力してくれます。
そうした姿を見れるのも“始めてよかったな”と感じる瞬間です。

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